同点ゴールを決めたオーバメヤン [写真]=Getty Images
プレミアリーグ第7節が9月30日に行われ、マンチェスター・Uとアーセナルが対戦した。
暫定11位のマンチェスター・Uが同8位のアーセナルをホームに迎えての一戦。マンチェスター・Uはポール・ポグバや負傷明けのマーカス・ラッシュフォードらがスタメン入りし、アーセナルは開幕6試合で6ゴールを記録しているピエール・エメリク・オーバメヤンや18歳のFWブカヨ・サカらが先発出場となった。
前半の立ち上がりは両軍の攻防が続き、決定機は少なかったが、29分になってマンチェスター・Uに最初のチャンス。アンドレアス・ペレイラが右サイドからドリブルで持ち上がり、フェイントでダヴィド・ルイスをかわして左足を振り抜いたが、シュートはGKベルント・レノに阻まれた。アーセナルも35分、オーバメヤンが左サイドからクロスを上げると、ファーでフリーのニコラ・ペペが受けてシュートを放つが、GKダビド・デ・ヘアにキャッチされた。
前半終盤にはお互いカウンターで相手ゴールに迫る。マンチェスター・Uは43分、自陣でボールを奪ったポグバが素早く縦にスルーパスを送ると、ラッシュフォードがエリア左に進入したが、得点にはつながらない。アーセナルも直後の44分、カウンターからサカがエリア内で左足シュートを放ち、こぼれ球にマテオ・ゲンドゥージが詰めたが、どちらもGKデ・ヘアの好守に防がれた。
試合が動いたのは前半終了間際の45分。ダニエル・ジェームズがエリア右へ抜け出してクロスを入れたが、これはファーのラッシュフォードには合わず。それでもラッシュフォードが残ったボールをマイナスに折り返すと、エリア手前のマクトミネイが右足シュートを豪快にゴール左上隅へ突き刺して、マンチェスター・Uが先制に成功した。
1点ビハインドで折り返したアーセナルは58分、相手DFアクセル・トゥアンゼベのパスミスをサカがダイレクトでエリア内へ送ると、反応したオーバメヤンが左足で流し込んでゴールネットを揺らす。一度はオフサイドの判定となったが、VAR判定の結果によって得点が認められ、アーセナルが同点に追いついた。
アーセナルは60分、カラム・チャンバースの折り返しに中央のサカが右足で合わせたが、シュートはDFにブロック。マンチェスター・Uは64分、ポグバがエリア前中央から右足で狙い、70分には左CKにマクトミネイが頭で合わせたが、どちらも枠とを捉えず。
マンチェスター・Uは90分、エリア手前中央でFKを得ると、ラッシュフォードが右足でゴール右隅を捉えたが、シュートはGKベルント・レノの好セーブに遭った。試合はこのままタイムアップを迎え、1-1のドローで終了した。
次節、マンチェスター・Uは10月6日にアウェイでFW武藤嘉紀が所属するニューカッスルと、アーセナルは同日にホームでボーンマスと対戦する。
【得点者】
1-0 45分 スコット・マクトミネイ(マンチェスター・U)
1-1 58分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(アーセナル)
【スターティングメンバー】
マンチェスター・U(4-2-3-1)
デ・ヘア;ヤング、リンデロフ、マグワイア、トゥアンゼベ;マクトミネイ、ポグバ;ペレイラ(74分 グリーンウッド)、リンガード(74分 フレッジ)、ジェームズ;ラッシュフォード
アーセナル(4-3-3)
レノ;チャンバース、ソクラテス、D・ルイス、コラシナツ;トレイラ(55分 セバージョス)、ジャカ、ゲンドゥージ;ペペ(74分 ネルソン)、オーバメヤン、サカ(80分 ウィロック)
By サッカーキング編集部
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