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ヴェンゲル氏がサラーに助言「メッシのような一貫性を…」

リヴァプールでプレーするサラー [写真]=Getty Images

 昨シーズンまで22年間に渡ってアーセナルを率いていたアーセン・ヴェンゲル氏が、リヴァプールに所属するエジプト代表FWモハメド・サラーに足りないものについて言及した。8日、イギリス紙『イブニング・スタンダード』が報じている。

 サラーは2017年夏にローマからリヴァプール加入後、公式戦110試合の出場で74ゴール31アシストを記録。プレミアリーグでは2年連続の得点王に輝く活躍をみせている。しかし、ヴェンゲル氏は同選手がアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのレベルに到達するためにはもっと無欲になり、適切な場面でパスをすることを学ばなければならないと語った。

「(メッシとは)単純に20ゴールも離れてしまっている。彼はメッシと似ているところもあるが、メッシのような一貫性を身につけなければならない。いいフィニッシャーだとは思うが、メッシは完璧なものを持っている。メッシはアシストをすることもできるが、サラーは時々自分自身で決めてしまおうということに夢中になることがある」

「彼はボールを離さなければいけない場面と、自分自身でシュートを決めなければいけない場面の見分け方をこれから覚えていく必要がある。それでも、彼のことは好きだし、大きな可能性を秘めていると思っている」

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