リヴァプールからヘルタにレンタル移籍中のグルイッチ [写真]=Getty Images
ヘルタ・ベルリンはリヴァプールからレンタルで加入中のセルビア代表MFマルコ・グルイッチを、来シーズンもチームに留めたいと考えているようだ。20日にイギリス紙『Liverpool Echo』が報じた。
現在23歳のグルイッチは、2016年1月にツルヴェナ・ズヴェズダから鳴り物入りでリヴァプールに加入したものの、定位置を掴むことができずにレンタル移籍を繰り返しており、同クラブが今夏の放出を希望する1人として噂されている。
現在のレンタル先であるヘルタ・ベルリンは、今シーズンのブンデスリーガで23試合に出場し5得点を記録したグルイッチをチームに留めておきたいようだが、同クラブには同選手の移籍金2000万ポンド(約28億円)を支払う余裕はなく、レンタル期間延長によって、もう一年クラブのために貢献してもらいたいと考えている模様だ。
リヴァプールとの契約を2023年まで残しているグルイッチには、アトレティコ・マドリードが獲得に関心を示しているが、ヘルタ・ベルリン首脳部は、グルイッチが残留希望をほのめかしていることから、リヴァプールが同選手の成長のためにレンタル延長を承諾することを期待しているようだ。
By サッカーキング編集部
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