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マンC、FFP違反の疑いに対し声明を公表…「金銭的な不正は一切ない」

UEFAから調査を受けたマンチェスター・Cが声明を公表した [写真]=Getty Images

 ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の基準に違反した可能性があるとして、欧州サッカー連盟(UEFA)から調査を受けたマンチェスター・Cが、16日にクラブ公式サイトで声明を公表した。

 今回行われた調査は、マンチェスター・Cが選手獲得の際に規則違反を行ったとして、UEFAのクラブ財務管理を行うクラブ・ファイナンシャル・コントロール機関(CFCB)が実施。FFP違反が発覚した場合、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権剥奪の可能性もあるとして、メディアに報じられてきた。

 UEFAは、CFCBが裁定室に調査結果を報告したことを発表。これを受けてマンチェスター・Cは声明を出し、「FFP違反となるような金銭的な不正は一切なく、ポジティブな結果が出ることに絶対的な自信がある」と公表した。

 今シーズンはチェルシーが18歳未満の海外移籍に関するFIFA規則に反したとして、今後2回の移籍市場における選手の補強を禁止する処分を受けた。チェルシーは処分の見直しを要求するも、異議は棄却されたため、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴する可能性もあるようだ。仮にマンチェスター・Cが処分を受けた場合も、CASに提訴を行うことが可能で、判定が覆る可能性もある。

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