2019.05.14

去就不透明のチェルシー・サッリ監督「ここにとどまると思うが…」

チェルシー残留の意思を語ったマウリツィオ・サッリ監督[写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 チェルシーを率いるマウリツィオ・サッリ監督は、自身の去就が不透明だということを認めている。イギリスメディア「Sports Mole」が報じている。

 2018年7月、サッリは解任されたアントニオ・コンテの後任としてチェルシーの新監督に就任した。チェルシーは、エンポリナポリで大きな注目を集めた指揮官が、チームを大きく前進させることを期待していた。実際、プレミアリーグでは開幕から12試合無敗を維持するなど、チェルシーの出来は上々と思われた。

 だが、トッテナムアーセナルマンチェスター・Cリヴァプールとの一戦をことごとく落とすなど、勝負所で敗戦を重ねたチームは優勝争いから脱落。最終的には3位でプレミアリーグを終えたものの、2位のリヴァプールとは勝ち点「25」もの差がついた。

 今シーズンは、チームのプレースタイルについて批判の矢面に立ちことも多かったサッリ。イタリア人指揮官は『スタンフォード・ブリッジ』にとどまりたい旨を明らかにしているが、将来についての明言は避けた。

「私はここ(チェルシー)にとどまると思うが、確信は持てない。クラブはチャンピオンズリーグの出場権確保を私に託し、私たちはそれを達成した」とサッリは記者団に語った。

「皆さんはもうご存知だと思うが、私はイギリスのフットボールが大好きだし、プレミアリーグが大好きだ。プレミアリーグは素晴らしいレベルを有していて、世界一のレベルだと思うよ。スタジアムの雰囲気も素晴らしいね。ここにとどまれたら嬉しい」

 あくまで希望はチェルシー残留だと語るサッリだが、クラブはどのような決断を下すのだろうか。

サイト人気記事ランキング

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
98pt
リヴァプール
97pt
チェルシー
72pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
78pt
ドルトムント
76pt
ライプツィヒ
66pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
87pt
アトレティコ・マドリード
76pt
レアル・マドリード
68pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
90pt
ナポリ
79pt
アタランタ
69pt
欧州順位をもっと見る

欧州人気記事ランキング