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シーマン氏がチェルシーGKケパの“交代拒否”に言及「カバジェロにも失礼」

チェルシーのケパ(左)とカバジェロ(右) [写真]=Fantasista/Getty Images

 かつてイングランド代表のGKとして活躍したデイヴィッド・シーマン氏が、チェルシーに所属するスペイン代表GKケパ・アリサバラガの“交代拒否”騒動について言及した。イギリスメディア『スカイスポーツ』が2月28日付で伝えている。

 ケパは2月24日に行われたマンチェスター・Cとのカラバオ・カップ決勝に先発出場したものの、延長後半に負傷してしまう。マウリツィオ・サッリ監督は元アルゼンチン代表GKウィリー・カバジェロを投入しようとしたが、ケパは交代を頑なに拒否。治療を受けてプレーを続行した。チェルシーはPK戦の末にタイトルを逃すこととなり、試合後にサッリ監督がケパの行動に激怒し、騒動となっていた。

 この件について、シーマン氏は「フットボールにおいてあのような場面を見た人がいるとは思わない」と厳しい言葉を残した。そして、同氏は「監督だけでなく、カバジェロに対しても失礼だと思ったよ」とコメント。GK陣に対して敬意を欠く行動だったとの見解を示した。その上で、同氏はケパが直接ベンチでサッリ監督と話すべきだったと述べている。

「彼はピッチの上で指を振っているべきではなかった。ベンチに向かって彼自身が説明するべきだったんじゃないかな。理学療法士からベンチへの伝達において誤解が生じていたのだからね」

 ケパに対してはチェルシーから罰金処分が下されており、サッリ監督も「もう終わったこと」と和解済みであることを明言している。

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