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降格圏低迷フルアム、ラニエリ監督解任…38歳パーカー氏が暫定指揮官に

ラニエリ監督(左)が解任となり、パーカー氏(右)がフルアムの指揮を執ることに [写真]=Getty Images

 フルアムは28日、クラウディオ・ラニエリ監督の解任を発表した。スコット・パーカー氏が暫定監督を務める旨も併せて発表されている。

 フルアムは今シーズン、スラヴァシャ・ヨカノヴィッチ氏の指揮で開幕を迎えたが、プレミアリーグ第12節を終えてわずか1勝(2分け9敗)と低迷。最下位に沈み、昨年11月14日に同氏の解任とラニエリ氏の招へいを決定した。

 ラニエリ監督は就任初戦で勝利を収めたものの、以後は6試合勝ちなしとチームを浮上させることができず。2018年内最後の第20節(12月29日)ハダースフィールド戦でも1-0と勝利を収めたが、年明け後のリーグ戦8試合は1勝7敗と苦しい戦いが続いていた。第28節終了時点で4勝5分け19敗、勝ち点「17」でチャンピオンシップ(イングランド2部)降格圏内の19位に低迷している。

 後任を務めるパーカー氏は1980年生まれの38歳。選手時代はチェルシーやニューカッスル、ウェストハム、トッテナムでプレーし、2013年から2016-17シーズンまではフルアムに所属した。同クラブで現役を引退した後はトッテナムで指導者のキャリアを始め、昨年夏からはフルアムでトップチームのコーチを担当。引退後2年目のシーズンで、フルアムの指揮を執ることとなった。

 フルアムの次節は3月3日、プレミアリーグ第29節でチェルシーと対戦。強敵相手のホームゲームが新体制での初陣となる。

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