直近4試合出場のないエジル(写真は第19節ブライトン戦) [写真]=Getty Images
アーセナルを率いるウナイ・エメリ監督が、戦力外と噂される元ドイツ代表MFメスト・エジルについて言及した。17日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
エメリ監督は「私は一貫性が欲しいから、彼と話をしたよ」と述べ、エジルに求めているものを明かした。さらに、「彼はケガをしていた。ケガというのは、良いプレーができるときもあれば、できないときもあるということだ」と続け、負傷を抱えていたためにエジルの調子が安定していなかったと述べている。そして、同監督はエジルの放出を否定し、19日に行われるプレミアリーグ第23節・チェルシー戦での起用を示唆した。
「エジルはウェストハム戦ではプレーしなかったけど、私にとって彼は他のプレーヤーと同じだよ。もし彼がチェルシー戦に向けて準備ができているのならば、彼は私たちと共にいるだろうね。私は彼がクラブを去ることは考えていなくて、彼の素晴らしいパフォーマンスでいかに私たちを助けてくれるのかを考えているよ」
現在30歳のエジルは直近4試合に出場できておらず、最後のフル出場は昨年12月12日の第18節・バーンリー戦となっている。1月12日に行われた第22節・ウェストハム戦では、昨年末に負った背中のケガが全快したにも関わらず、ベンチメンバーにすら含まれなかった。
はたして、エジルがチェルシー戦でプレーする姿は見られるだろうか。アーセナルとチェルシーの”ビッグロンドン・ダービー”は、19日17時30分(日本時間20日2時30分)にキックオフを迎える。
By サッカーキング編集部
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