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レアルGKカシージャ、英国2部の首位クラブへ移籍決定…契約は2023年まで

レアル・マドリードではなかなか出場機会を得られなかったキコ・カシージャ [写真]=Getty Images

 イングランド2部で首位を走るリーズが、レアル・マドリードに所属する元スペイン代表GKキコ・カシージャを獲得した。クラブ公式サイトが17日に伝えている。

 カシージャはリーズと2023年夏までの4年半の契約を締結。リーズではチェルシーから昨夏にレンタル移籍で加入したジャマル・ブラックマンが、負傷により11月にレンタル期間を短縮してチェルシーに戻るなどしたためGKの頭数が不足していた。

 カシージャは1986年生まれの32歳。レアル・マドリードの下部組織出身で育ったがトップチーム昇格を果たせず、2007年にエスパニョールへ移籍。当初はレンタル生活が続いたが定位置を確保すると、2014年にはスペイン代表デビューを果たし、2015年に古巣レアル・マドリードへ復帰していた。しかし、2018年の夏にティボー・クルトワがレアル・マドリードに加入。すると第2GKの座も奪われ、第3GKとして出場機会を得られていなかった。

 リーズのマルセロ・ビエルサ監督はカシージャの加入について次のようにコメントしている。

「彼は完璧な選手だ。レアル・マドリードのゴールキーパーがリーズに来たという事実は、クラブがこのレベルの選手を引き付けられているということ。それは誇りに思うべきだと思う」

 また、背番号33のシャツを与えられたカシージャは加入会見で次のように話した。

「本当に嬉しく思う。イギリスサッカーで新たな挑戦を始めたいと思っているんだ。できるだけ早くチームに合流したいと強く望んでいる。リーズはイングランドでも本当に歴史的なクラブで、ファンの基盤は万全だよね。僕の願いは、クラブのプレミアリーグ昇格の手助けをすることだ」

 なお、レアル・マドリードの主将のスペイン代表DFセルヒオ・ラモスは、Twitterでカシージャへ送別ツイート。長らく共にゴールを守ってきたカシージャを中心としたレアル・マドリードの選手たちとの写真と共に、冗談を交えた送別のコメントを添えた。

「カシージャ、君はいつでも僕たちの一員だ。もう君がいなくて寂しいし、君相手にトレーニングでゴールが奪えないことも寂しいよ。幸運を。友よ!」

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