2018.12.31

「殺意が湧いた」…フルアム指揮官が試合終了間際のPK取り合いを批判

フルアム
フルアムは最下位争いを制した [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 プレミアリーグ第20節が30日に行われ、19位のフルアムと最下位のハダースフィールドが対戦した。結果はフルアムが1-0で勝利したものの、指揮官のクラウディオ・ラニエリ監督は試合終了間際に起こったPKの取り合いを厳しく批判した。30日にイギリスメディア『BBC』が報じている。


 フルアムは今シーズン3度目の勝利を記録し、最下位のハダースフィールドから貴重な勝ち点3を奪い、差を広げた。しかし、勝利よりも試合中に起きた選手同士の揉め事にラニエリ監督は注目していた。

 試合終了間際にPKを与えられたフルアムはセルビア代表FWアレクサンダル・ミトロヴィッチがボールを蹴る予定であった。しかし、同僚のフランス人FWアブバカル・カマラが同選手からボールを奪い、自身がPKを蹴ると主張。強引にチームメイトからボールを奪うもまさかのPKは失敗。不幸中の幸いで数分後、ロスタイムにミトロヴィッチが今シーズン8得点目となる決勝弾を叩き込んだ。

 ラニエリ監督はPKの取り合いについて次のように批判していた。

「カマラの行動は私やクラブ、チームメイトやファン、全ての人に対してリスペクトに欠ける行為であった。もちろん試合後にその件について話した。あれは間違った行為だ」

「私はカマラにPKの時はボールに触れるなと伝えた。ミトロヴィッチがPKを蹴ると決まっている。彼の行動は信じられないものだ」

「あの瞬間殺意が湧いてしまったよ。前回のマンチェスター・U戦で与えられたPKを決めたからと、チームメイトからボールを奪って良いわけではない」

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