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フルアム、ヴェンゲル氏に監督就任打診も実現せず…ラニエリ氏招へいで決着

昨季までアーセナルを率いていたヴェンゲル氏 [写真]=Getty Images for Leaders

 14日にスラヴァシャ・ヨカノヴィッチ監督の解任とクラウディオ・ラニエリ氏の新指揮官就任を発表したフルアムだが、候補は他にも複数存在していたようだ。イギリス紙『デイリーテレグラフ』が15日に報じている。

 フルアムは2015年末から指揮を執っていたヨカノヴィッチ前監督の下でプレミアリーグ復帰を決めたものの、今シーズンは第12節を終えて1勝2分け9敗と低迷。勝ち点「5」で最下位に沈み、解任が決まった。

 今回の報道によると、フルアムは新指揮官候補として前アーセナルのアーセン・ヴェンゲル氏、先月までモナコを率いていたレオナルド・ジャルディム氏、そして昨年11月まで上海上港の指揮を執っていたアンドレ・ヴィラス・ボアス氏をリストアップし、オファーを提示していたという。しかしいずれも就任には至らず、ラニエリ氏の招へいで決着したと報じられている。

 ラニエリ氏の就任を発表した際、複数の候補に打診をした旨を明かしていたフルアム。最終的には、各国クラブを渡り歩いた67歳のラニエリ氏にチーム再建を託すこととなった。初陣は24日、第13節のサウサンプトン戦。国際Aマッチウイーク明け、新体制で浮上することはできるだろうか。

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