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サウサンプトン監督、吉田へのオフサイド判定に憤慨…「経験の浅い審判」

オフサイド判定に嘆くヒューズ監督 [写真]=Getty Images

 サウサンプトンを率いるマーク・ヒューズ監督は、プレミアリーグにVAR制度導入を訴えている。イギリス誌『FourFourTwo』が11日に報じている。

 プレミアリーグ第12節が10日に行われ、日本代表DF吉田麻也の所属するサウサンプトンはホームでワトフォードと対戦。4試合ぶりの先発となった吉田はフル出場を果たした。

 20分にサウサンプトンが先制すると、66分に追加点のチャンスが。MFネイサン・レイモンドのクロスをFWチャーリー・オースティンが合わせてゴールしたかのように見えた。しかし審判は、このシュートがオフサイドエリアにいた吉田に当たったと判定。結局ゴールは認められず、その後同点に追いつかれ、1-1で引き分け、チームは8試合未勝利となっている。

 試合後、ヒューズ監督は「経験の浅い審判であった」と話し、オフサイド判定に憤慨している模様。

「VARを導入する必要がある。今年プレミアリーグに本格的に導入しなかったことに驚いている。私だけでなく、多くの人もそう思っているだろう。他のスポーツではすぐにビデオ判定が導入されたのに。まだプレミアリーグは暗い時代にある」

 ヒューズ監督は判定に不満を持つ一方、「私は、レフェリーの仕事がどれほど難しいか知っている。だから、常にレフェリーをサポートするよ」と話した。

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