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「震えていた」…会長に勝利捧げたレスター、守護神が心境を明らかに

勝利し、ヴァーディと喜ぶシュマイケル [写真]=Getty Images

 レスターのデンマーク代表GKカスパー・シュマイケルが胸中を明らかにした。イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 11月3日、ヘリコプター墜落事故以来初の試合が行われ、レスターはアウェイでカーディフ・シティと対戦。1-0で白星を挙げ、逝去したヴィチャイ・スリヴァッダナプラバ会長に勝利を捧げた。

 2011年からクラブに所属しているレスターの守護神シュマイケルは、ヘリコプター墜落現場を目撃した人物の1人。キックオフ前の1分間の沈黙の間には涙を浮かべていた。試合後、インタビューに応じた同選手は次のようにコメントを残している。

「今日は難しかった。ウォームアップのためにピッチ出てくるのさえ難しかった。最初の10分間は自分自身を安定させることができなかった。少し震えていたんだ」

「タフな試合だったね。疲れきった選手がたくさんいるが、僕はこのチームとクラブを誇りに思っている。自分たちでなんとか勝利を捧げることができて信じられない気分だ」

「僕たちはこの90分のために今週は気持ちの整理が難しいなか努力したんだ。誰もがこの家族のためにプレーし、勝利したいと思っていた」

「ボス(会長)のファミリーは屈強で、勇気を持っている。サポーターや家族、みんながレスターというファミリーの一員であるということに誇りを感じる」

会長への思いがプリントされたシャツでウォーミングアップをしたシュマイケル [写真]=Getty Images

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