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ドルトムント前監督がオーバメヤンの移籍騒動に言及「選択肢がなかった」

今年1月にドルトムントからアーセナルへ移籍したオーバメヤン [写真]=Quality Sport Images/Getty Images

 昨シーズン限りでドルトムント指揮官の座を退いたペーター・シュテーガー氏が、今年1月にガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンが退団した際の状況を語った。イギリス紙『デイリーミラー』が30日付で伝えている。

 オーバメヤンは、冬の移籍期間最終日となる今年1月31日に、アーセナルへ完全移籍した。その直前では、ミーティングを無断欠席するなどその行動が問題となっていたが、シュテーガー氏もオーバメヤンがプロフェッショナルの姿勢ではなかったことを認めている。

「彼は他に選択肢をよこさなかったんだ。週に4日ほどしか練習しなかった。しかし、移籍願望を強調するため、彼は試合前のミーティングに来なかったり、最終トレーニングでのランニングを拒否したりした」

「我々は少なくとも残り半年はチームに留まらせようと努力した。オーバにそのつもりはなかったけれどね」

 同氏はこのように話し、オーバメヤンの移籍騒動に手を焼いていたことを明かした。最終的には、「アーセナルに合流する前に個人的に謝罪してきた」という。別の道を歩むこととなったドルトムントとオーバメヤンだが、移籍にあたってはすっきりと決着をつけられなかったようだ。

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