2018.08.27

ジョルジーニョ、クラブ歴代最多パス数を記録…一人で対戦相手を上回る

ジョルジーニョ
今夏チェルシーに加入したジョルジーニョ [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 チェルシーに所属するイタリア代表MFジョルジーニョが、同クラブ歴代最多のパス本数を成功させた。26日、イギリス紙『メトロ』が報じている。

 チェルシーは26日に行われたプレミアリーグ第3節で日本代表FW武藤嘉紀が所属するニューカッスルと対戦。ベルギー代表MFエデン・アザールのPKとオウンゴールにより2-1と競り勝ち、開幕3連勝を達成した。

 同試合にフル出場したジョルジーニョは、一人で158本のパスを成功させた。これは34秒に1本、パスを成功させていたこととなり、ニューカッスルがチーム全体で記録した131本を大きく上回った。また、ジョルジーニョは一人で全体の約15パーセントのポゼッションを記録し、ニューカッスルの支配率18.9パーセントに肉薄していた。

 これによりジョルジーニョは、2017-18シーズンのハダースフィールド戦でスペイン代表DFセサル・アスピリクエタが記録した137本、14-15シーズンのウェスト・ブロムウィッチ戦でスペイン代表MFセスク・ファブレガスが記録した144本を上回り、1試合のパス成功数でクラブ歴代最多記録を更新した。

 また、イギリスのサッカーサイト『Squawka』によると、これまでのプレミアリーグ1試合のパス成功数最高記録は、17-18シーズンのチェルシー戦でマンチェスター・Cのドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンが記録した167本。2番目は、17-18シーズンのエヴァートン戦でマンチェスター・Cのブラジル代表MFフェルナンジーニョが記録した164本となっており、ジョルジーニョはこれらに次いで3番目の記録になったという。

 データ会社『Opta』によると、昨シーズンセリエAで2860本のパスを成功させ、欧州主要5大リーグで最多を記録していたジョルジーニョ。昨シーズンまで所属していたナポリでもマウリツィオ・サッリ監督の下で中心選手として活躍していたが、同監督の後を追って今夏加入したチェルシーで早くも存在感を発揮している。

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