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開幕戦で決勝弾のショー、苦難乗り越え「世界最高のレフトバックになりたい」

2018.08.11

ルーク・ショーは今季こそ才能を開花させるのか… [写真]=Getty Images

 マンチェスター・Uのイングランド人DFルーク・ショーが開幕戦でのゴールを喜びつつ、今後に意気込んだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』がプレミアリーグ開幕戦後のショーのコメントを伝えている。

 プレミアリーグ第1節が10日に行われ、マンチェスター・Uはレスターを2-1で下した。プロサッカー選手として多くの試合に出場してきたショーは同試合に先発出場すると、同試合の決勝弾をマーク。同時にプレミアリーグでのキャリア初ゴールを記録した。

 昨季は長期のケガから復帰するとクラブのジョゼ・モウリーニョ監督から体力、精神力などについて厳しい言葉を受けていた23歳のショー。移籍を噂されることも多く、クラブ内外で苦難の時を過ごしたが、レスター戦でマンチェスター・Uの選手であることを証明すると同時に、ワールドクラスのディフェンダーになる可能性を見せた。

 ショーは試合後、インタビューに応じると「僕は久しぶりに役に立っているね」と冗談を言いつつ、ワールドカップでイングランド代表に選出されなかったことを意識していることを認め、次のようにコメントを残した。

「プレシーズンで本当に頑張った。思っていること、成し遂げたいことをやり遂げるために多くの時間を費やしたんだ。僕は世界で最高のレフトバックになりたい」

「イングランド代表チームに戻ってワールドカップのような大会に参加したい。自宅でワールドカップを見ていたよ。座ってテレビを見るのは落ち込むこともあったけど、ベスト4まで進出したことは精神的に僕を後押ししてくれていると思う。素直にイングランドの勝利を喜んでいるんだ」

「ワールドカップとユーロではイングランド代表としてプレーして、チャンピオンズリーグとプレミアリーグではマンチェスター・Uとして戦いたいね」

ショー(左)とモウリーニョ監督(右) [写真]=Getty Images

 また、戦術理解度が低いともモウリーニョ監督から言及されていたショーは、今は監督が求めていることを明確に理解しているようだ。

「彼は意欲的で、よく走り、積極性を持つ選手が好きだ。彼は攻撃するのが好きだし、昨シーズンもずっとそうだったと思う」

「彼は僕が攻撃できることを知っていて、プレーしているとき僕が攻撃をしなかったから、彼は少し僕に失望していたと思う。僕は今それ求めていること以上をプレーし、彼から学んでいる。いつもたくさんのビデオを見て振り返っているよ」

By サッカーキング編集部

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