チェルシーに所属するベルギー代表GKティボー・クルトワが、6日のトレーニングを欠席したようだ。イギリスメディア『BBC』などが報じている。
今シーズン末でチェルシーとの現行契約が満了するチェルシーの守護神クルトワ。ベルギー代表とチェルシーで活躍する同選手の獲得をレアル・マドリードが目指していることは度々報じられてきた。クルトワ自身も家族がマドリードに住んでいる影響から、チェルシー退団を示唆することがあった。
そして今回、移籍が近いことをほのめかす“事件”が起きた。クルトワは今夏ベルギー代表の一員として2018 FIFA ワールドカップ ロシアに出場。その後に休暇を迎え、8月6日のトレーニングからチームに合流する予定だった。しかし、トレーニング場に彼の姿はなかったという。
なお、同じく休暇明けのベルギー代表MFエデン・アザールやフランス代表MFエンゴロ・カンテなどの選手はトレーニングに復帰したという。
今夏からチェルシーを率いるマウリツィオ・サッリ監督は同選手の去就について次のようにコメントを残している。
「クルトワは今チェルシーのゴールキーパーで、将来的には分からない。移籍はクラブも関係するし、特に彼の気持ちが大事だ。私はクルトワがチェルシーのゴールキーパーであることを望んでいるよ」
2011年夏にチェルシーへの移籍したクルトワはアトレティコ・マドリードへのレンタル移籍を経て、2014年夏に同クラブに復帰。在籍4シーズンで公式戦154試合に出場し、チェルシーの絶対的な守護神として君臨している。
By サッカーキング編集部
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