多くのビッグクラブが関心を示すウィリアン・ジョゼ [写真]= Getty Images
チェルシーが、レアル・ソシエダに所属するブラジル人FWウィリアン・ジョゼの獲得に動き出しているようだ。スペイン紙「フットボール・エスパーニャ」を始め、複数メディアが報じている。
同紙によると、チェルシーは同選手の代理人にコンタクトをとり、獲得の条件について尋ねたという。代理人は「選手自身が興味を示し、クラブ同士が納得して初めてオファーを受けつける。でも彼とクラブはまだ4年の契約を残している」とコメントしている。
チェルシーはベルギー代表FWエデン・アザールをレアル・マドリードに売却した際の移籍金もしくは、スペイン代表FWアルバロ・モラタの移籍金をもって6500万ユーロ(約83億円)とみられる同選手の移籍金を支払う計画だという。しかしイングランドの今夏の移籍市場は9日までとなっているため、売却後に獲得となると、可能性は低くなると同紙は報じている。
昨シーズン34試合出場15得点を記録した同選手は、すでにニューカッスルとフラムからのオファーには断りを入れたと見られている。また、ドルトムントやバレンシア、アトレティコ・マドリードといった強豪クラブも水面下で動いているとも伝えられているが、今夏の注目株は活躍の場を移すのだろうか、注目が集まっている。
By サッカーキング編集部
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