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原因はパスポート? サッリ監督、合流が5日遅れたウィリアンに不満

チームへの合流が遅れたウィリアン [写真]=Getty Images

 チェルシーに所属するブラジル代表MFウィリアンが、チームへの合流が遅れていたことが明らかになった。8月1日、イギリス紙『テレグラフ』が伝えている。

 2018 FIFAワールドカップ ロシアに出場したことで、新体制が始動した後にも休暇を与えられていたウィリアン。しかし、7月27日にチームへと合流する予定だったのが、パスポートの期限が切れていた影響で、5日遅れた8月1日の午後にクラブの練習場に到着したという。

 チームはその間、インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)2018のアーセナル戦のためにアイルランドのダブリンへ移動しており、いまだにトップチームとは合流していない。

 クラブは事前にパスポートの問題でウィリアンの到着が遅れることは知らされていたことを明かし、問題はないことを強調している。しかし、同選手には、ベルギー代表MFエデン・アザールや同代表GKティボー・クルトワと同じようにバルセロナやレアル・マドリードなどからの関心が伝えられており、今夏にチェルシーを退団する可能性もあると報じられている。このことについて聞かれたサッリ監督は、次のように語った。

「そのような質問に答える前に彼と直接話したかった。このような状況を嬉しく思ってはいない。だが、その質問に答える前に彼と話をしたい」

「今は何もコメントすることがない。彼らとは土曜日(4日)に初めて会うこととなっている。だから、現状は何も分からない。我々はトッププレイヤーについて話をしている。どのクラブであっても彼らを残したいと思うだろうし、我々もそうしようとしている」

 また、このような理由で合流が遅れることは奇妙かと聞かれたサッリ監督は「そう思うよ」と認め、不満を示した。

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