2018.06.02

ベットを基に、ジダン監督の新天地を英紙が予測…1位は“意外”な選択肢に

ジダン
先日レアル・マドリードの監督を電撃退任したジダン氏 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 イギリスメディア『スカイスポーツ』が、先日レアル・マドリードの監督を退任したジネディーヌ・ジダン氏の新天地の候補となるチームを列挙している。

 同メディアはイギリス大手ブックメーカー『スカイベット』のオッズを紹介し、賭けを行っている人々がどのようなチームに多く投票したかという「人気順」を示す形で新天地候補の格付けを行っている。

 そして、現時点で最も多くの票を集めているのはカタール代表という意外な結果に。同メディアは過去にジダン氏が2022年のワールドカップ招致に向けてカタールを支持したことで、多額の報酬を受け取ったという報告がなされたことを指摘している。これまでに歩んできたキャリアとは対照的な動きであるとしながら、同氏は決して挑戦を嫌うタイプではなく、サンチャゴ・ベルナベウのプレッシャーを受けることなく代表監督としての仕事を始める機会とも考えられるとしている。

 それに続く2番目の票を集めているのはチェルシーだ。現在チームを率いているアントニオ・コンテ監督の去就が不透明なこともあり、昨シーズンまでナポリを率いたマウリツィオ・サッリ氏が同クラブの新監督に就任する可能性についても報じられている。しかし、同メディアはジダン氏以上に大きな契約は存在しないとし、同氏にとってもプレミアリーグで自らの実力を証明する機会にもなると考察している。

 3番手となったのはジダン氏の母国でもあるフランス代表。同メディアは、フランスサッカー協会がこの夏のW杯を現在代表を率いるディディエ・デシャン監督にとって最後のチャンスと見なしているとし、場合によってはその後に代替案を検討するかもしれないとしている。

 フランス代表と同様にジダン氏が現役時代に華々しい実績を残したチームでもある、ユヴェントスがそれに続く4番手に。マッシミリアーノ・アッレグリ監督の去就が定まっていないこともあり、2年連続でレアル・マドリードに敗れたチームが欧州の頂点に立つため、敵将だったジダン氏の招へいに動く可能性があると見ているようだ。

 それ以降にはパリ・サンジェルマンとマンチェスター・Uが続いており、両クラブともに現在の監督が早期に退任した場合にはジダン氏の新天地候補となりうると考えられているようだ。前人未踏のチャンピオンズリーグ3連覇を成し遂げたジダン監督の新天地は、果たしてどのようなチームとなるのだろうか。

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
6pt
チェルシー
6pt
ワトフォード
6pt
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バイエルン
84pt
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55pt
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