初の監督業に挑戦するランパード氏 [写真]=Getty Images
チェルシーのレジェンドとして知られている元イングランド代表MFフランク・ランパード氏が31日、チャンピオンシップ(イングランド2部リーグ)のダービー・カウンティの監督に就任した。クラブは3年契約を結んだことを発表している。
新監督に就任したランパード氏は「私にとって初めての監督業が、このような大きな伝統と歴史を持ったクラブとなったことをとても嬉しく思っている。簡単ではないことは分かっているが、昨シーズン6位に終わったチームを浮上させたい」と語り、次のように続けた。
「監督業は初めてだが、この瞬間に向けて長い間準備はしてきている。そして、私はこれまで最高の監督たちと仕事をしてきた。自分の能力に自信があるし、私の周りにいる人たちも信じている」
「サッカーの監督をするということは簡単なことではないことを理解している。だが、一生懸命仕事をするためにここにいる。このチャレンジが始まることをとても楽しみにしている」
ランパード氏は1978年生まれの現在39歳。ウェストハムでプロデビューを果たすと、2001年7月にチェルシーへ加入。MFの選手でありながらリーグ戦で10年連続2桁得点を達成するなど、クラブ史上最多の通算209得点を記録した。3度のプレミアリーグ制覇やチャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグのタイトル獲得にも大きく貢献した。
2014年8月にチェルシーを退団してからは、ニューヨーク・シティFCとマンチェスター・Cでプレー。また、イングランド代表としても通算106試合に出場し29得点を記録している。
Lampard has joined the club on a three-year deal. #WelcomeFrank
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— Derby County (@dcfcofficial) May 31, 2018
By サッカーキング編集部
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