レアル・マドリードへの移籍が噂されているアザール [写真]=Getty Images
チェルシーに所属するベルギー代表MFエデン・アザールは、クラブとの新契約締結を望んでいるも、今夏の移籍市場で大型補強が必要であるとの認識を表明した。16日にイギリスメディア『BBC』が伝えている。
アザールの現在の契約は2020年に満了する。耐えないレアル・マドリード行きの噂は、チェルシーの今シーズンの期待外れなパフォーマンスにより濃厚となっていく一方である。
しかし、アザールはチェルシーでの新契約締結について前向きな姿勢を見せている。同選手は次のように語った。
「僕はチェルシーで満足しているよ。このクラブに専念する気持ちもある。でも来シーズンに向けて、トップクラスの選手が複数入団する必要があると思う」
アザールは新契約を結ぶためには、未だ時間を要すると述べた。自身のキャリアで恐らく最後となる長期契約の締結は、悩ましいものであるとのこと。
今シーズンのパフォーマンスの悪化により、指揮官を務めるアントニオ・コンテ監督の解任も噂されるようになった。アザールによると、20日に行われるFAカップ決勝の結果が大きく左右するという。
「チェルシーはシーズン閉幕時に何かしらの優勝トロフィーが必要なクラブだよ。現段階で僕たちはまだ何もない。チャンピオンズリーグ出場権すらない。そう考えると今シーズンは悪かったと言えるよ」
「チャンピオンズリーグに出場できないのであれば、より優勝トロフィーが必要さ。でもそのトロフィーを上げられるかは僕たちにかかっている。全力で試合に挑むよ」
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト