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最後の記者会見…ヴェンゲル監督、22年前を回想「英語がひどかった」

2018.05.13

ラストマッチを迎えるヴェンゲル監督 [写真]=Getty Images

 今季限りでアーセナルを退団するアーセン・ヴェンゲル監督が、最後の記者会見に臨んだ。クラブ公式サイトが伝えている。

 ヴェンゲル監督は、13日に行われるプレミアリーグ最終節ハダースフィールド戦がラストマッチとなっている。試合前日の最後の記者会見が始まると、22年間同クラブを率いたヴェンゲル監督は、22年前の最初の記者会見を回想した。

「私の英語がかなりひどかったのを覚えているよ。それに私がどこからともなくやって来たから、みんな私に興味津々だったね」

「私はあの時に話したことを忠実に守ってきた。それは『このクラブの伝統と価値を守り続ける』ということ。世界は変わり、選手はとても豊かになった。その中で私はできるだけこのクラブの伝統と価値を守り続けようと努力してきた。全体的に見れば、そこまで悪くはないと信じているよ」

 次に、今後の自身の将来については次のように述べた。

「現時点では、私の将来については考えていない。なぜならハダースフィールド戦に集中していて、最後の瞬間までは私の仕事をやり遂げようとしているからだよ」

 また、選手たちに言い残す言葉も明かした。

「私は選手たちにこう言いたい。『目の前の試合に勝つための最善の方法を探すこと。そして、未来へ準備すること。それと、ポジティブな心で来シーズンへ臨むこと』」

「我々は何度も浮き沈みを経験してきたが、選手はいつも特別なものを作り出した。最後の試合でも私たちのプレースタイルでそれを作り出したい。ハダースフィールド戦で勝つことには、来シーズンに向けた準備の最善の方法だと思う」

By サッカーキング編集部

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