2018.05.11

Y・トゥーレ、中国や中東行きには消極的か「人はお金を得ると幸せになれるけど…」

Y・トゥーレ
マンチェスター・Cからの退団が発表されているY・トゥーレ(右) [写真]=Man City via Getty Images)
サッカー総合情報サイト

 マンチェスター・Cに所属するコートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレが、自身の今後についてコメントを残している。イギリスメディア『スカイスポーツ』が、11日付で報じた。

 今月13日に35歳となるY・トゥーレは、2010年7月にバルセロナからマンチェスター・Cに加入して以降、公式戦316試合に出場し、79ゴール50アシストを記録してきた。しかし、今シーズンは公式戦17試合の出場にとどまっていたこともあり、4日に今シーズン限りでの同クラブからの退団が発表されていた。

 先日、Y・トゥーレの代理人を務めるディミトリ・セルク氏は、同選手が来シーズン以降もプレミアリーグでプレーする意向を持っていることを明かし、そのためならクラブが同選手のパフォーマンスに不満な場合には給与の半額を返金したり、違約金無しでの契約解除にも応じるという姿勢を示していた。

 そして、Y・トゥーレ本人も自身の今後について以下のようにコメントし、金銭面よりもイングランドでプレーを続けることをより重要視していきたいと改めて語っている。

「もちろん、僕はプレミアリーグに留まりたい。ただ、僕はいつも正しい選択をするために考えを巡らし、それに時間をかけてきた」

「恐らくあと1~2年以上はプレーを続けると思う。中国やアブダビに行けば、より多くのお金が手に入るだろうね。もちろん、人はたくさんの金銭を得ることで幸せになれる。だけど、僕は別の視点を持っているんだ」

「間違いなく色々なオファーがあるだろうけど、僕にはその全てを比較していく必要がある。そして、そのオファーが僕自身にとって良いものか悪いものかも考えていかないとね」

 そして、Y・トゥーレは圧倒的な強さでリーグ制覇を成し遂げたマンチェスター・Cにも言及。チームメイトたちのさらなる成長に期待を寄せていた。

「プレミアリーグは世界で最もタフなリーグだ。次のシーズンはより厳しいものになるだろうから、選手たちがこの挑戦に応えてくれることを願っているよ」

 自身が主力としてプレミアリーグ制覇を果たした2011-12シーズンと2013-14シーズンにはいずれも翌シーズンのリーグタイトルを逃していることもあり、連覇にはチームのさらなる成長が必要だと感じている様子のY・トゥーレ。はたして来シーズン、同選手が古巣となったマンチェスター・Cと対峙するシーンは見られるだろうか。

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