残留に大きく前進したサウサンプトン [写真]=Getty Images
未消化だったプレミアリーグ第31節が8日に行われ、スウォンジーとDF吉田麻也所属のサウサンプトンが対戦。吉田は出場停止処分により欠場した。
今シーズンも残り2試合となったプレミアリーグ。この試合は、残留争いをしている17位サウサンプトンと18位スウォンジーの直接対決となった。
前半は両チーム共にシュートの形までは持っていくものの、両GKを中心に守り切りスコアレスドローのまま折り返す。
試合が動いたのは72分。ドゥシャン・タディッチのCKを味方2人が頭で繋いでチャーリー・オースティンがシュートを放つ。これはGKに阻まれたものの、こぼれ球を途中交代で入ったマノロ・ガッビアディーニが押し込み、サウサンプトンが待望の先制点を挙げる。
意地を見せたいスウォンジーだったが、最後までゴールを割ることはできず、試合はこのまま0−1で終了。サウサンプトンが残留へ大きく前進する勝利を収めた。
これにより、最終節でサウサンプトンが敗れ、降格圏内の18位スウォンジーが勝利したとしても、現在の得失点差である「9」を逆転されなければサウサンプトンの残留が決定する。なお、この結果、19位ウェスト・ブロムウィッチの降格が決定した。
最終節は13日、サウサンプトンはホームでマンチェスター・Cと、スウォンジーはアウェイで降格が決定しているストークとそれぞれ対戦する。
【得点者】
0-1 72分 マノロ・ガッビアディーニ(サウサンプトン)
By サッカーキング編集部
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