バーンリー戦をスタンドから見守ったエジル [写真]=Arsenal FC via Getty Images
アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は6日、ドイツ代表MFメスト・エジルが残りのシーズンを全休する可能性があると明かした。ドイツ誌『kicker』日本語版が伝えた。
ヴェンゲル監督はプレミアリーグ第37節でバーンリーに5-0で快勝したあと、欠場したエジルについて言及。「再び背中に問題を抱えている」と明かし、「どれくらい離脱することになるのか? それはまだわからないよ。ただ残りのシーズンで再びオプションになるとは考えていない」と話した。
今シーズン限りで退任するヴェンゲル監督のホーム最終戦を観客席で観戦していたエジルは、背中の問題により、リーグ戦は4月1日のストーク戦を最後にピッチから遠ざかり、ヨーロッパリーグ(EL)でのみ出場を続けていた。だが、そのELもアトレティコ・マドリードに敗れて準決勝で敗退。今後はクラブで実戦から離れて、ドイツ代表への参加を待つ流れとなるようだ。
なお、アトレティコ戦のTV解説者を務めていたアーセナルOBの元イングランド代表DFマーティン・キーオン氏は、試合後にエジルを痛烈に批判し、「もう今シーズン、彼がプレーすることはないだろう」とコメント。それが結果的には、的を射た発言となっている。
同選手は7日にTwitterにて「背中の問題で欠場となったことは残念だ」と投稿し、「しばらく時間が必要になるけど、でもワールドカップまでには万全の状態に戻ると確信している」と述べた。
It's a pity I missed yesterday's match with my back injury. It'll need some time but I'm sure I'll fully recover in time for the World Cup. Once again I'd like to thank our boss. It was an honour playing for you, Mon. Wenger! Thanks for all the memories we shared together. 🙏🏼 pic.twitter.com/8VlfJjJ2EX
— Mesut Özil (@M10) May 7, 2018
By kicker日本語版