ジルー(右)が決勝弾を決めた [写真]=Getty Images
プレミアリーグ第37節が7日に行われ、チェルシーとリヴァプールが対戦した。
チェルシーはホームでリヴァプールを迎えた。チャンピオンズリーグ出場権獲得を狙っている同クラブは、勝ち点を落とすわけにはいかないところ。一方、リヴァプールは4位のトッテナムを引き離すべく、両者負けられない戦いとなった。
試合をコントロールしていたのはアウェイのリヴァプールであった。前半の支配率は約66%もあったが、チャンスをものにすることはできなかった。セネガル代表FWサディオ・マネが二度に渡ってゴールを狙うも、ベルギー代表GKティボー・クルトワに止められた。
そして32分、試合が動いた。右サイドからクロスを上げたナイジェリア代表DFヴィクター・モーゼスのクロスがリヴァプールの選手にあるも、中にいたフランス代表FWオリヴィエ・ジルーが頭で合わせる。ファーポストヘボールは吸い込まれていき、チェルシーは先制に成功した。
後半を1-0で迎えたチェルシーは、スペイン代表DFマルコス・アロンソのボレーシュートや、ベルギー代表MFエデン・アザールのチャンスメークなどを通じてリヴァプールを責め続けた。
58分、チェルシーが追加点を取ったかのように見えた。ドイツ代表DFアントニオ・リュディガーのヘディングシュートはオフサイドの判定でゴールは取り消された。
試合終了間際に攻撃を繰り返したリヴァプールだったが、最終的にチェルシーからゴールを奪うことができず試合は1-0で終了した。
この結果により、チェルシーは4位のトッテナムと勝ち点2差と詰めた。一方、3位のリヴァプールはトッテナムと勝ち点1差と追いつかれてしまう状況となった。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト