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ロナウジーニョが悩めるポグバにアドバイス「学ぶことはたくさんある」

モウリーニョ監督との関係性が度々話題に挙がるポグバ [写真]=Getty Images

 今年1月に現役引退を発表した元ブラジル代表FWロナウジーニョ氏が、マンチェスター・Uに所属するフランス代表MFポール・ポグバへさらなる成長のための助言をした。

 今シーズン、ジョゼ・モウリーニョ監督との確執に始まり、ついには移籍の噂まで浮上していたポグバ。両者ともに関係の破綻を否定しているが、同選手の起用頻度が減少していることは事実だった。

 それでもポグバは終盤になるにつれ、マンチェスター・ダービーでの2得点など、再びハイパフォーマンスを取り戻しつつある。最近の活躍もあり現在は、確執報道も多少沈静化している状況だ。

 そんな慌ただしいシーズンを送るポグバにロナウジーニョ氏はフランスメディア『Canal Football Club』のインタビューで「彼がいずれバロンドールを勝ち取ることは間違いない」と、まずはその才能に太鼓判を押した。

 さらに「私はポグバの友人だと思っているよ。彼のアイドルではなくね。彼は若くて才能があり、どのポジションでもプレーできる。攻撃的な役割だけでなく、ピッチを走り回る役割や、守備的なタスクもこなすことができる。彼は多くのポジションを埋めることができ、歴史を作れる選手としての特性を持っているよ」と、手放しで称賛。

 しかし「彼とモウリーニョはパリ・サンジェルマンでの私とルイス・フェルナンデス監督のような関係性ではない。彼がベンチに座る時はモウリーニョのその決定を、もう少し尊重しなければならないね」と自らが現役時代に苦しんだ状況を引き合いに、たびたび問題視される精神面に苦言を呈した。

「彼は世界最高の監督の一人であるモウリーニョから、学ぶことがたくさんあると思う。私は多くのタイトルを勝ち取った監督は尊敬されるべきだと考えている」

 その才能を評価しているからこそ、厳しいアドバイスを送ったロナウジーニョ氏。最後にポグバの移籍の可能性について問われると「彼はすでにビッグクラブに所属している。だが、このクラブであろうとなかろうと、彼が幸せだと感じなければならない」と自らで選択することだとした。

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