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デンベレ、トッテナムとの契約延長をW杯後まで保留…その理由とは

今シーズン、高いパフォーマンスを披露するデンベレ [写真]=Getty Images

 トッテナムに所属するベルギー代表MFムサ・デンベレが、クラブとの契約延長を保留しているようだ。29日付で母国紙『La Derniere Heure』が報じている。

 現在30歳のデンベレは今シーズン、高いレベルのパフォーマンスを披露し、プレミアリーグで23試合に出場している。クラブ首脳陣、マウリシオ・ポチェッティーノ監督は同選手を高く評価しており、1年間の契約延長を打診したようだ。

 しかし、年齢的にもベテランの域に差し掛かるデンベレは「身体的な問題がある。シーズンの終わりに僕がどのように感じているかを見てみたい」と同紙のインタビューにその理由を語った。

「それは僕とクラブが同意して決めたことだ。シーズンの途中で新しい契約について話すと、エネルギーを使うだろう。選手が評価されないと感じたオファーを受け取った後を想像してみてくれ。それはゲームでのパフォーマンスに影響するだろう」

「現時点ではトッテナムでとても満足している。僕は大きな移籍は考えていないよ。それは嘘ではない。ワールドカップでプレーすることを考えているよ。本当に他のクラブからの関心は知らないんだ。代理人に夏に何か起きるなら、それを伝えるのを待つように言った。僕はトッテナムに集中しているんだ。これが最後のシーズンになるかもしれない。あるいは、新しい契約にサインするかもね。まあ、これからを見てみよう」

 現時点ではクラブに満足していることを強調したデンベレ。しかし、トッテナムでのプレーやベルギー代表として臨む2018 FIFAワールドカップ ロシアに影響が出ることを懸念して交渉を先延ばしにしているようだ。


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