PSGからの関心が噂されているコンテ監督 [写真]=Getty Images
パリ・サンジェルマンが、現在チェルシーを率いているアントニオ・コンテ監督の引き抜きを画策しているようだ。イギリス紙『ガーディアン』が26日付で報じている。
チャンピオンズリーグ(CL)優勝を目指すパリ・サンジェルマンは、リーグ・アンで3連覇を達成していたもののCLでベスト8の壁を越えられなかったローラン・ブラン監督を解任。セビージャでヨーロッパリーグ3連覇を達成したウナイ・エメリ監督を代わりに招へいした。
しかし、同クラブは今シーズンも悲願を達成することはできなかった。また、昨シーズンはリーグ・アン優勝も逃していることから、同クラブはエメリ監督との契約延長オプションを行使しない考えであるという。また、これによりエメリ監督との現行契約は今シーズン末で満了するため、来シーズンから新たな指揮官を呼び込むのではないかと見られている。
大型補強で知られる同クラブは、様々な後任候補が噂されているが、コンテ監督引き抜きを最優先事項としたようだ。同監督は現在のチェルシーの補強策に不満を抱いており、また今シーズンCLベスト16でバルセロナに敗れ、リーグ戦でもCL出場権獲得が危ぶまれているため、解任の噂も絶えない。このことを受け、パリ・サンジェルマンは今夏の引き抜きに自信をみせているようだ。同紙によると、コンテ監督はチェルシーと2019年までの契約を残しているものの、年俸およそ1000万ポンド(約15億円)と高額でのオファーを送る予定であるという。
パリ・サンジェルマンは新指揮官に対しても大型補強を行うのだろうか、注目が集まっている。
By サッカーキング編集部
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