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ナショナルダービーに備えるモウリーニョ監督「互いに弱点はある」

2018.03.10

ナショナルダービーに向けたコメントを残したモウリーニョ監督 [写真]=Man Utd via Getty Images

 マンチェスター・Uを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、目前に控えたリヴァプール戦に関するコメントを残している。イギリスメディア『スカイスポーツ』が、10日付で報じている。

 10日に行われるプレミアリーグ第30節で、マンチェスター・Uリヴァプールと対戦する。“ナショナルダービー”と呼ばれる両チームの試合は、イングランドで最も成功を収めてきたライバル同士が相まみえる伝統の一戦だ。

 前節終了時点で2位のマンチェスター・Uと3位のリヴァプールの勝ち点はわずかに2。注目の直接対決に先立ち、モウリーニョ監督は以下のようにコメントを残している。

リヴァプールはとても良いチームだ。だが、彼らはいくつかの弱点を抱えたとても良いチームでもある」

「この“弱点”という単語はとても強い言葉とは言えない。なぜなら、私は自分のチームに対してもこの単語を用いるからね。私は彼らがとても良いチームだからこそプレミアリーグで現在の位置につけていると考えているが、それでも完璧なチームとまではいかない」

「彼らにはクオリティがあり、弱点がある。我々にもクオリティがあり、弱点もある。私の指導者としての良点のひとつは、自らのチームの弱点を常によく知っていることだ。私はそれを隠そうとしたこともあったし、他の何かでそれらを補う必要性が生じたこともあった」

 モウリーニョ監督は両チームが今シーズンのカップ戦で見せてきた戦いぶりについても言及し、両者ともに似通ったシーズンを送っているという見解を示した。

「両チームがプレミアリーグで獲得してきたポイントはほぼ同じだ。リヴァプールは既にチャンピオンズリーグ(CL)の準々決勝進出を決めたが、我々はまだ突破に向けた90分間の大きな試合を残している。それゆえ、CLにおいては彼らの方が明らかに先行していると言える」

「しかし、FAカップでは我々はまだチャンスを残しているが、彼らは既に敗退している。互いにまるでよく似たシーズンを送っているね」

 昨年10月14日のプレミアリーグ第8節で両者が相まみえた試合では、リヴァプールのホームでスコアレスドローという結果に終わっている。マンチェスター・Uのホームで行われる10日の一戦は、互いにとって雌雄を決する大一番となるだろうか。

By サッカーキング編集部

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