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アーセナルで22年目のヴェンゲル監督、監督歴5年のガットゥーゾ氏に助言を請う?

ELで対戦するヴェンゲル監督(左)とガットゥーゾ監督 [写真]=Getty Images

 8日に行われるヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント2回戦(ベスト16)のファーストレグで、アーセナルはミランとのアウェイゲームを戦う。前日会見では、アーセン・ヴェンゲル監督がミランを率いるジェンナーロ・ガットゥーゾ監督にアドバイスを求めるという一幕があった。7日付のイギリス紙『ミラー』が伝えている。

 イングランドとイタリアの名門チーム同士の対戦だが、両指揮官は対照的なキャリアを持つ。ヴェンゲル監督は、1984年にナンシー(現フランス2部)で監督業をスタートさせてから34年が経過。アーセナルでの指揮は22年目を迎えている。一方、ガットゥーゾ監督は2013年にパレルモ(現イタリア2部)で本格的に監督業をスタート。監督歴はわずか5年で、昨年11月にミランの指揮官に就任したばかりだ。

 ただし、指導者して圧倒的なキャリアを誇るヴェンゲル監督の現状は厳しい。アーセナルは公式戦4連敗中で、同監督は批判の矢面に立たされている。一方でミランは今年に入ってから公式戦無敗をキープ。ガットゥーゾ監督の評価は日増しに高まっている。

 去就にも注目が集まるヴェンゲル監督は、記者からガットゥーゾ監督に何かアドバイスがあるかと尋ねられると、冗談を交えながら以下のように答えてみせた。

「私からアドバイスできることはあまりない。彼は経験豊富だからね。偉大な選手だったし、監督になってからも、こうして上手くやっているからね。今は私の方が上手く行っていないので、彼からアドバイスを貰いたいほどだ」

 まだ余裕を見せるヴェンゲル監督だが、勝負の行方はどうなるのか。試合後のコメントにも注目が集まりそうだ。

(記事/Footmedia)


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