2018.02.27

ボルト氏、6月のチャリティーマッチでプレーへ…マンU本拠地で開催

ウサイン・ボルト
チャリティーマッチへの出場が決定したボルト氏 [写真]=Gallo Images/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 昨年8月の世界陸上ロンドン大会を最後に、陸上競技の第一線から退いたウサイン・ボルト氏が、国連児童基金(UNICEF)の英国大使を務める歌手のロビー・ウィリアムス氏主催のチャリティー試合「サッカーエイド(Soccer Aid)」でプレーすることを発表した。27日に自身のツイッターで伝えている。

 現在31歳のボルト氏。前日の26日には「私はサッカーのクラブと(の契約に)サインした!どのクラブなのかは、火曜日のGMT午前8時(日本時間27日17時)に」と発表し、続報に注目が集まっていた。

 宣言通り、火曜日の約束の時間に同氏はツイッターを更新。投稿した動画に「2018サッカーエイドでプレーできることを嬉しく思っているよ。6月10日オールド・トラッフォードで開催。ロビー・ウィリアムス、準備しておくように!」とコメントを添えている。

 動画では、ロビー・ウィリアムス氏が「サッカーエイドが戻ってきたぞ!」と宣言すると、過去の同大会の映像が流れ、先日現役引退を発表した元ブラジル代表FWロナウジーニョ氏やレアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督、さらには人気ボーイズグループ「ワン・ダイレクション」のナイル・ホーラン氏とルイ・トムリンソン氏のプレーシーンを紹介。

 続いてロビー氏が「新しいサッカーエイド ワールドイレブンのキャプテンは…」と続けると、サッカーユニフォームに身を包んだボルト氏が映り、ボルト氏は「ロビー、僕が君を楽しませてあげるよ(Robbie, let ME entertain YOU)」と発言。これはロビー・ウィリアムス氏のヒット曲『Let Me Entertain You』を意識したもので、ジョークを交えて宣戦布告している。

 これに対し、ロビー氏が「君は走ることは得意でも隠れることはできない」と応戦すると、ボルト氏は「歌うことに集中して。フットボールは僕に任せろ」と力強く反撃。さらにボルト氏は「サッカーエイドは他の試合とは全く違う。共に戦えば、最強のチームを作ることができる」と続け、試合に足を運ぶよう呼びかけている。

 マンチェスター・Uの熱狂的なファンであることで知られているボルト氏は、以前からサッカー選手への転身を希望する発言をしていた。今年1月には南アフリカのマメロディ・サンダウンズで練習に参加したほか、同月8日付のイギリスメディア『エクスプレス』によれば、同氏は3月にMF香川真司が所属するドルトムントのトライアルに参加する予定となっているという。

欧州リーグ順位表

チェルシー
15pt
リヴァプール
15pt
マンチェスター・C
13pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
9pt
ドルトムント
7pt
ヴォルフスブルク
7pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
12pt
レアル・マドリード
10pt
セルタ
7pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
12pt
SPAL
9pt
ナポリ
9pt
欧州順位をもっと見る