2018.02.17

WBAの4選手がバルセロナでのタクシー窃盗事件を謝罪…事件は現在捜査中

ジョニー・エヴァンス、ギャレス・バリー、ジェイク・リヴァモア、ボアズ・マイヒル
タクシー強盗をした4選手はジョニー・エヴァンス、ギャレス・バリー、ジェイク・リヴァモア、ボアズ・マイヒル [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ウェスト・ブロムウィッチ(WBA)の4選手が滞在先のスペイン、バルセロナでタクシー窃盗を犯したという事件が発覚し、この件に関与した4選手が公の場で謝罪の言葉を述べた。イギリスメディア『スカイスポーツ』が16日付で伝えている。

 現在プレミアリーグ最下位の20位に沈むWBA。この状況を改善しようと行われたスペインキャンプで事件は起こった。タクシー窃盗をした4選手は北アイルランド代表DFジョニー・エヴァンス、元イングランド代表MFギャレス・バリー、イングランド代表MFジェイク・リヴァモア、元ウェールズ代表GKボアズ・マイヒルだということが明かされた。

 クラブによると、キャンプ先であるスペインのバルセロナに滞在中、4人はチームメイトと共に市内のレストランでディナーをとっていたことは確認されていた。しかし、その後は行方がわからなくなっており、深夜の門限も破ったという。

 カタルーニャ警察の関係者は『ロイター通信』に対し、事件の概要を以下のように述べている。

「4人は市内の中心部に出掛けたいと思ったが、あらゆる店は閉まっている状態だった。そんな状況の中、彼らはバルセロナの港から、マクドナルドへ向かうためにタクシーを盗んだというのだ。その時運転手は何らかの理由で、車を去っていていなかった。最終的に彼らはホテルでタクシーを返し、ホテルの受付がタクシーの存在を知らせている。このことは5時半に発覚し、8時にタクシーはオーナーに返された」

「彼らは逮捕されていないが、現在捜査を受けている。彼らはタクシー窃盗について、警察から呼び出され、調書が取られているようだ」

 この件に関して、4選手は声明を発表。謝罪の言葉を口にすると共に、残りのシーズンを全力で戦う事を誓った。

「私たちは、チームメイト、コーチ、クラブ、そして特にサポーターたちに、ネガティブな世間の注目を集めてしまったことを謝りたい。他のチームメイトの関与を否定する意味でも、私たちは自分たち自身で、スペインでの事件に関わっていたことを明かすことが重要だと思った」

「WBAの選手として、普段私たちが求められているプロフェッショナルな基準から逸脱してしまったことと、門限を破ってしまったことを謝りたい。クラブは今回の事件に関して独自に調査する予定であり、私たちは調査に関して全面的に協力することを伝えたいと思う。また、私たちはこの難しいシーズンを乗り切るために、持っているもの全てを注ぎこむことをサポーターに誓いたい」

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