ハダースフィールド戦で配られた記念品 [写真]=Getty Images
マンチェスター・Uのファンは、記念品として配られた物が転売されていることに激怒しているようだ。5日、イギリス紙『デイリーメール』が伝えている。
マンチェスター・Uは「ミュンヘンの悲劇」から60周年を迎えたことから、3日にホームで行われたプレミアリーグ第26節のハダースフィールド戦で記念品を無料で配布。この中には、特別なマッチデープログラムと、ピンバッジ、記念本などが入っていた。
「ミュンヘンの悲劇」とは1958年2月、チャンピオンズカップ(現チャンピオンズリーグ)に参加したマンチェスター・Uの選手やスタッフ、報道陣を乗せたチャーター機が、敵地からの帰路中に給油のため立ち寄ったドイツ・ミュンヘンの空港で離陸に失敗し、チームの主力選手8名を含む23名が犠牲となった大惨事のこと。
しかし、この記念品が転売サイト『eBay』で転売されていることが発覚。すぐにSNSで広まり、マンチェスター・Uのファンはこのことに激怒。記念品を無料でもらったにも関わらず、転売して利益を得ようとしていることに対して、「こんなやつはファンとは言えない」、「クラブが無料のマッチデープログラムを売ることを禁止してほしい」、「本当のマンチェスター・Uのファンではない」などと批判している。
さらに、この転売を許可している『eBay』にも批判が殺到。現在、この記念品の中で最も高額な値段がついているものには100ポンド(約1万5000円)で売られているものがあるが、果たしてどのような対応を取るのだろうか。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト