2018.02.06

コンテ監督、2試合7失点での連敗に落胆「立ち上がりが悪かった」

アントニオ・コンテ
チェルシーを率いるコンテ監督 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 チェルシーのアントニオ・コンテ監督は、チームのパフォーマンスに酷く落胆しているようだ。試合後のコメントをクラブ公式HPが伝えている。

 チェルシーは5日、プレミアリーグ第26節アウェイでワトフォードと対戦した。しかし、フランス代表MFティエムエ・バカヨコが25分、30分と立て続けにイエローカードを受け、退場処分となった影響もあり、4失点を喫し敗戦。コンテ監督は次のように試合を振り返った。

「非常に落胆している。我々のパフォーマンスはとても悪かった。試合の立ち上がりが悪く、恐れを感じてプレーしていた。このようなサッカーは通常なら考えられないことだ」

「我々には負けることもあるが、いつもポジティブにプレーをし、常にサッカーをしようとしている。立ち上がりが悪かったことに加え、2枚目のイエローカードによって試合はより難しいものとなってしまった。PKを与えてしまい、先制を許してしまった。1人少ない状況で0−1となってしまうとさらに難しくなる」

「後半は強い意志を持って始めることが出来た。しかし、たくさんの混乱も見受けられた。同点にすることは出来たが、その時の状況を理解することが出来ていなかった。いいチームはこれをしなければならない。代わりに我々は10分間で3失点を許してしまった。これは、私も含めて全員の責任だ」

「今日の我々は酷かった。もしかしたら、スターティングメンバーの選択が悪かったのかもしれない。それは私の責任だ。あのような立ち上がりでは、試合中に変えることは難しい」

「自分の仕事について心配はしていない。私は毎日120パーセントの力で働いている。これで十分なら大丈夫だ。そうでなければ、クラブは違う選択をするだろう。会見では毎回心配しているか聞かれている。しかし、私は心配していない。明日は違う日だ。私がチェルシーの監督で、他に何か問題はあるか? 私の心は明確だ」

 チェルシーは、前節のボーンマス戦に続いて2試合で7失点を許しての連敗となった。直近80日で23試合目という過密日程やケガ人が複数いることによる影響が原因となっている。さらに、首脳陣との衝突が度々報じられているコンテ監督に解任の噂もあり、クラブに対する風当たりは強くなってきている。

 次節、12日にホームで行われるウェスト・ブロムウィッチ戦で連敗を阻止し、巻き返していくことはできるのだろうか。

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