2018.02.06

マンU、今夏の攻撃陣“大型補強”は無し? 指揮官が明言「誰も来ない」

モウリーニョ
「来夏の移籍市場でのアタッカー獲得は無し」と明言したモウリーニョ監督 [写真]=Getty Images
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 マンチェスター・Uの指揮官を務めるジョゼ・モウリーニョ監督が今夏の移籍市場についてコメントした。4日付でイギリス紙『インディペンデント』が報じている。

 昨夏の移籍市場で、ベルギー代表FWロメル・ルカクを7500万ポンド(約110億円)で獲得し、今冬にはアーセナルからチリ代表FWアレクシス・サンチェスをアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンとのトレードでチームに引き入れるなど、攻撃陣の大型補強を敢行してきたマンチェスター・U。

 一方で、長期離脱から復帰し、クラブと再契約を果たした元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチに退団の噂が浮上している。そのため、再び移籍市場で同選手に匹敵する実力を持つ選手を獲得するのではないかと予想されている。

 しかし、モウリーニョ監督は最前線の現有戦力に満足しているようで「(フアン・)マタ、アレクシス、ルカク、(アントニー・)マルシャル、(マーカス・)ラッシュフォードがいる。ラッシュフォードは左右のサイドでもプレーできる。アレクシスはそれに加え、セカンドトップとしてもプレーできる。君たち(メディア)は報道することが好きだから悪いと思っているが、私はアタッカーの選手は欲していないし、それらについて話すつもりもない。なぜなら誰もここには来ないのだからね」と、来夏の攻撃陣の“大型補強”は行わないと明言した。

 今シーズンは、モウリーニョ監督があげた選手に加え、イングランド代表MFジェシー・リンガードが公式戦32試合出場12ゴール5アシストとブレイクを果たした。補強選手に加え、下部組織育ちの選手の活躍も同監督の発言の要因となっているのかもしれない。

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