2018.02.03

マンCスターリング、悪質タックルに苦言「ケガをさせられてしまう」

ラヒーム・スターリング
悪質なタックルに対し苦言を呈したラヒーム・スターリング [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 マンチェスター・Cのイングランド代表FWラヒーム・スターリングが悪質なタックルに苦言を呈した。イギリスメディア『BBC』が2日に伝えている。

 マンチェスター・Cは、1月28日に行われたFA杯4回戦のカーディフ・シティ(2部)戦や1月31日に行われたプレミアリーグ第25節のウェスト・ブロムウィッチ戦で勝利を収めた。しかし、試合中には相手選手からの危険なタックルを受けるシーンが多く見られた。そのため、同クラブを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は試合後悪質なファールに苦言を呈していた。

 すると、スターリングも指揮官の意見に同調。審判のジャッジの甘さを訴えた。

「タックルの中にはひどいものがある。特に、チームがビハインドのとき、選手を蹴ってくるんだ。トップチーム同士の試合とは思えないよ。難しいタイミングのものもあり、すべてが意図的ではないと思うけどね。しかし、同時に本当に危険なタックルもある。そういう危険なタックルは審判が未然に防ぐ必要があると思うし、もし起きてしまったら裁く必要があるはずだ。そうしないと、選手はみんなケガをさせられてしまう。悪質なタックルによる負傷離脱というのは本当に悲しいことなんだ」

 また、スターリングは悪質なタックルに対し、2018年のロシアワールドカップでプレーするチャンスを逃してしまう恐れがある、と懸念した。

「今年はワールドカップが開催されるので、悪質なタックルは減らす必要があると思う。トップチームの選手の大半は、代表でもプレーするだろう。だれかが愚かなタックルでだれかを欠場させること、だれかが悪質なタックルでトーナメントにでれなくなることほど悲しいことはないだろう」

 プレミアリーグでは2位以下に15ポイント差をつけて独走態勢を築いているマンチェスター・C。次節は、3日にバーンリーとアウェイで対戦する。

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
32pt
リヴァプール
30pt
チェルシー
28pt
欧州順位をもっと見る
ドルトムント
27pt
ボルシアMG
23pt
ライプツィヒ
22pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
24pt
セビージャ
23pt
アトレティコ・マドリード
23pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
34pt
ナポリ
28pt
インテル
25pt
欧州順位をもっと見る