2018.02.02

止まぬ悪質タックル…デ・ブライネ、相手選手と審判に「腹が立つ時はある」

デ・ブライネ
指揮官に同調し、危険タックルに嫌悪感を示したデ・ブライネ [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 マンチェスター・Cに所属するベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネは、自らも含めた同クラブの選手たちがもう少し危険なタックルなどから守られるべきだと感じているようだ。2日付のイギリス紙『デイリー・スター』が報じている。

 マンチェスター・Cは、1月31日に行われたプレミアリーグ第25節のウェスト・ブロムウィッチ戦で3-0の勝利を収めた。だが、試合中には相手選手から危険なタックルを受けるシーンが多く見られた。1月28日に行われたFA杯4回戦のカーディフ・シティ(2部)戦では、ドイツ代表MFレロイ・サネが悪質なスライディングを受けて負傷。後日、全治7週間と診断されたことを受けて、ペップ・グアルディオラ監督は「このようなケガをなくすための努力が足りない」と審判を批判していた。

 すると、デ・ブライネも指揮官の意見に同調。審判のジャッジが公平さを欠いているのではないかと訴えた。

「腹が立つ時はあるよ。多くのチームが僕たちに対して多くのファールをしてくる。でも僕らがファールをしたらすぐにイエローカードだ。なんでそうなるのか分からない時もある」

「(ウェスト・ブロムウィッチ戦のあるシーンについて)ボールは僕の近くにさえなかった。審判はレッドカードに値するほどの接触ではないと言ったけれど、僕は『彼がタックルしてくるのが見えたから僕がジャンプして避けたんですよ』と返した」

 また、デ・ブライネのチームメイトであるポルトガル代表MFベルナルド・シウバも、審判の行動に変化が表れることを期待した。

「審判がすぐにでも僕ら選手たちを守ってくれることを願っている。他のチームが僕らにタックルを仕掛けてくるのは、試合ではない。フェアではないし、そういうプレーをする選手たちを審判は罰するべきだ」

 プレミアリーグでは2位以下に15ポイント差をつけて独走態勢を築いているマンチェスター・C。次節は、3日にバーンリーとアウェイで対戦する。

(記事/Footmedia)

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