2018.01.31

移籍騒動もMOM級活躍のジャン…主将ヘンダーソンはジョーク交じりに称賛

ジャン
移籍が噂されるも、チームでの役割を果たしたジャンにヘンダーソンは賛辞を送った [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 リヴァプールに所属するドイツ代表MFエムレ・ジャンの去就について、同クラブで主将を務めるイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンがユーモアを交えてコメントした。31日付のイギリス紙『デイリー・エクスプレス』が報じている。

 ジャンとリヴァプールの契約は今シーズン限りとなっているが、今もなお新たな契約は締結されていない。現行の契約期間は残り半年を切っており、今シーズン終了後にフリーでユヴェントスへ移籍する可能性が取り沙汰されている。

 去就問題が注目を浴びるなか、ジャンは30日に行われたプレミアリーグ第25節ハダースフィールド戦で先発出場を果たす。すると先制点を挙げる活躍を披露し、敵地での3-0の勝利に貢献した。

 試合後のインタビューでも契約問題について尋ねられたジャンは、「もう100回と同じことを言っているけれど、僕にはリヴァプールとの契約が残っていて、代理人がまだこの問題に取り掛かっていないだけだよ」とコメント。リヴァプールでのプレーに専念していることを強調した。さらに隣にいたヘンダーソンも、「もしこういうマン・オブ・ザ・マッチ級のパフォーマンスを続けてくれるのなら、契約の話なんてどうでもよくなっちゃうよね」と、冗談交じりに同選手を称賛した。

 リヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督もハダースフィールド戦前に、「エムレ(・ジャン)のような振る舞いを続けてくれる限り、私は全く不満などない。彼は全力を尽くしているし、クラブと一体となって戦っている」と語るなど、ジャンのチーム内での評価に変化はない。ただし、新たな契約締結が発表されるまで移籍騒動は収まりそうもなく、ファンにとっては不安な日々を過ごすことになりそうだ。

(記事/Footmedia)

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