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ウェールズ代表ギグス新監督、マンU退団時にカウンセリングを受けていた!

とある悩みを打ち明けたギグス氏 [写真]=Getty Images

 15日にウェールズ代表監督への就任が発表された元同代表MFライアン・ギグス氏が、1年半前のマンチェスター・U退団時にカウンセリングを受けていたことを明かした。同日付のイギリス紙『デイリー・ミラー』が報じている。

 現役時代をマンチェスター・Uで全うし、ユース時代の3年間と引退後のコーチとしての2年間を含めると、計29年間を同クラブで過ごしたギグス氏。2016年にジョゼ・モウリーニョ監督の就任に伴い退団し、解説者としての活動期間を経てウェールズ代表監督に就任した同氏は、退団時に自身が「ユナイテッド化」されているのではないかと恐れていたようだ。

 その不安からカウンセリングを受けたというギグス新監督は、「私は学生からすぐに練習生になった。やることは毎日同じで、マンチェスター・Uに行くことが構造化されていた。だから人生の新しいチャプターに進むと、何もすることがない日があったんだ」と当時の状況を告白。

「その日、その週をどう過ごせばいいのかということについて、誰かの助けが欲しかった。選手時代にカウンセリングを受けたことなんてないけど、引退したらただ近所のジムに行くだけなんて良くないからね」と日々の過ごし方に悩んでいたと明かした。

 さらにギグス新監督は、「本当に未知の日々だったから、(カウンセリングは)役に立ったよ。世の中にはフットボール以外にも大きな世界が広がっているということに気付かせてくれた。怖さよりも楽しさの方が勝っていたけど、一方でフットボールのない日々は寂しかったから、こうして帰ってこれて嬉しい」と今回の現場復帰を歓迎。3月に中国で行われる初試合に向けては「それまで待たなければいけないのが腹立たしい」と心待ちにしている心境を語っている。

(記事/Footmedia)

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