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ヴェンゲル監督、移籍を容認?「エジルは残るだろう、サンチェスは…」

ヴェンゲル監督率いるアーセナルは去就の定まっていない選手を多く抱えている [写真]=Getty Images

 アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は今年1月の移籍が噂されるチリ代表FWアレクシス・サンチェス、ドイツ代表MFメスト・エジル、イングランド代表MFジャック・ウィルシャーの3選手に言及し、サンチェスに関しては移籍を是認するような発言を残した。12日付でイギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 エジルとサンチェス、そしてウィルシャーの3選手はアーセナルとの契約が今シーズン終了後に満了する。そのため、移籍金が発生する今年1月に移籍するのではないかと様々な憶測が報じられてきた。ウィルシャーはチームへの残留が確実視されている一方で、サンチェスにはプレミアリーグのマンチェスター・Uとマンチェスター・Cの両雄が、エジルにはインテル、ユヴェントス、マンチェスター・Uなどのビッククラブが獲得に動きだしているようだ。

 ヴェンゲル監督は移籍の噂される、エジル、サンチェス、ウィルシャーについてコメント。公の場でサンチェスの移籍を認めるような発言を残している。

「エジルは機会があれば、契約を延長しチームに残るだろう。サンチェスは契約を延長しないようだ。ウィルシャーはキープしたいと思っている。チームの再建は3人全員が残るよりは難しくないと思えるよ」

「彼らは勝つことを望んでいるし、お金を稼ぐことも同様に望んでいる。ビッククラブはそれを同時に与えることが出来るんだ。彼らのレベルになればプレミアリーグのトロフィーを勝ち取りたいと思うのは当然だよ」

 加えて、ヴェンゲル監督は現行の移籍市場の異常さについても苦言を呈した。

「多くのプレーヤーが契約の終わりまで、交渉しようとしている。それは単純な理由だ。最近の移籍にはお金がかかりすぎるんだ」

「エージェントたちは“選手たちを連れてくるから”と言って高いエージェント料を要求する。そのため、基本的な移籍の概念が壊されているし、ますます多くの選手が契約の終わりまで交渉しようとするだろう」

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