2018.01.03

コウチーニョ、バルサ加入なるか…交渉成立なら移籍金記録を3つ更新へ

フィリペ・コウチーニョ
バルサ移籍の可能性を取り沙汰され続けてるコウチーニョ [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 バルセロナ加入の噂が絶えないリヴァプールのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョだが、移籍が成立した場合、複数の記録を打ち立てることとなるようだ。2日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 バルセロナは昨年夏の移籍市場でコウチーニョ獲得に失敗したものの、以後も同選手への関心を継続。移籍金総額は1億5000万ユーロ(約203億円)に達すると報じられている。報道どおりの金額で移籍成立に至った場合、3つの記録を更新することになるようだ。

 1つ目は、バルセロナにおける移籍金記録だ。同クラブにおける史上最高額での移籍は、昨年8月に加入したフランス代表MFウスマン・デンベレ。同選手のボーナスを含めた移籍金総額は1億4700万ユーロ(約199億円)だった。コウチーニョの移籍が先の金額で成立した場合、わずか5カ月で記録が塗り替えられることになる。

 残り2つの記録は、冬のマーケットにおいて成立した移籍金のスペイン記録と世界記録だ。現在のスペイン記録は、2008-09シーズンにオランダ代表FWクラース・ヤン・フンテラールがレアル・マドリードに移籍した際に発生した2700万ユーロ(約36億円)だった。仮に先の金額でコウチーニョのバルセロナ移籍が成立した場合、フンテラールの5倍以上の金額となる。

 一方、世界記録は先月発表されたオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクのリヴァプール移籍で、移籍金は8400万ユーロ(約114億円)だった。1カ月も経たないうちに、再び記録が更新される可能性があるのだ。

 バルセロナの悲願とも言えるコウチーニョの獲得。リヴァプール側との交渉をまとめ、3つの新記録樹立となるのだろうか。今後の動向に注目だ。

(記事/Footmedia)

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