2018.01.01

アーセナル、終盤に先制も痛恨のPK献上で引き分け…WBAは19戦未勝利

A・サンチェス
2017年最後のプレミアリーグの試合はドローで終わった [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 プレミアリーグ第21節が12月31日に行われ、ウェスト・ブロムウィッチ(WBA)とアーセナルが対戦した。


 2017年最後の試合は、5試合無敗を守る6位アーセナルと18試合未勝利が続く19位のWBAが激突。開始6分、WBAは右サイドからのクロスにジェイ・ロドリゲスが頭で合わせるが、シュートはGKペトル・チェフにキャッチされた。

 アーセナルは16分、アレックス・イウォビがアレクシス・サンチェスからのパスをエリア内中央で収め、反転して右足シュートを放つが、枠を捉えられない。30分にもイウォビがエリア手前から左足ミドルで狙うが、GKにセーブされた。

 37分、アーセナルにアクシデント発生。セアド・コラシナツが負傷交代を強いられ、代わりにエインズリー・メイトランド・ナイルズが送り出された。前半はスコアレスで折り返す。

 後半に入ってアーセナルは60分、流れるようなパス交換から、最後はアレクサンドル・ラカゼットがエリア内左に進入して左足シュートを放つが、GKにセーブされる。62分にもラカゼットがエリア内中央に走り込み、サンチェスからのグランダークロスに右足で合わせるが、わずかに枠の左に外れた。

 83分、ついに均衡が破れる。エリア手前中央からのFKでサンチェスが直接狙うと、強烈なシュートは壁の選手に当たってコースが変わり、そのままゴール右に突き刺さって、アーセナルが先制に成功。記録では壁の右隅に入っていたジェームズ・マクレーンのオウンゴールとなった。

 しかし88分、エリア内左に抜け出した元アーセナルのキーラン・ギブスの折り返しを、マークしたカラム・チャンバースが腕に当ててしまい、WBAがPKを獲得。89分、キッカーのJ・ロドリゲスがゴール中央に蹴り込み、同点に追いついた。

 試合はこのまま1-1で終了。アーセナルは年内ラストマッチをドローで終え、リーグ戦6試合無敗をキープ。WBAは19試合未勝利の結果となった。

 アーセナルは次節、1月3日にホームでチェルシーとの“ビッグロンドン・ダービー”に臨む。WBAは同2日にウェストハムとアウェイで対戦する。

【スコア】
ウェスト・ブロムウィッチ 1-1 アーセナル

【得点者】
0-1 83分 オウンゴール(ジェームズ・マクレーン)(アーセナル
1-1 89分 ジェイ・ロドリゲス(PK)(WBA)

サイト人気記事ランキング

欧州リーグ順位表

リヴァプール
34pt
レスター
26pt
チェルシー
26pt
欧州順位をもっと見る
ボルシアMG
25pt
ライプツィヒ
21pt
バイエルン
21pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
25pt
レアル・マドリード
25pt
アトレティコ・マドリード
24pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
32pt
インテル
31pt
ラツィオ
24pt
欧州順位をもっと見る

欧州人気記事ランキング