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マンUで苦しむムヒタリアン、古巣ドルトムントへの復帰の条件は?

マンチェスター・Uで居場所を失いかけているヘンリク・ムヒタリアン [写真]=Getty Images

 現在マンチェスター・Uでポジションを勝ち取れていないアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンが古巣ドルトムントへの復帰を考えており、その場合の条件をドイツ紙が考えたようだ。27日のドイツ紙『ビルト』が伝えている。

 同紙によれば、今季ジョゼ・モウリーニョ監督の信頼を勝ち取れず、ベンチ外になることも多いムヒタリアンは現在の状況に満足しておらず、慣れ親しんだ環境のドルトムントで復活を期すことも考えているようだ。

 先日の『ビルト日曜日版』では、ドルトムントのハンス・ヨアヒム・ヴァツケCEO(最高責任者)が「彼がマンチェスターに移籍したときの金銭的な詳細に関して、私より知っている人もいないだろう。そこから多くのことが想像できるね」と話しており、可能性を否定してはいない。とはいえ、ヴァツケCEOはムヒタリアンの移籍によって4250万ユーロ(約57億円)の移籍金を受け取っており、ムヒタリアンも1250万ユーロ(約17億円)の年俸を受け取っていることも知っている。

 このことから、ムヒタリアンが古巣復帰を果たすためには、上記金額より少ない移籍金と年俸という条件に納得しなければならないようだ。また、ドルトムントの経営陣はムヒタリアンがマンチェスター・Uに移籍したときの動向を未だに許しておらず、代理人のミノ・ライオラ氏とムヒタリアンからの“謝罪”も条件になるという。ライオラ氏はこの件に関して「ノーコメント!」とビルト紙の取材陣に応えている。

ドルトムント時代のムヒタリアン [写真]=Getty Images

 同時に、同紙はドイツ代表のサイドアタッカーのアンドレ・シュルレがシュトゥットガルトへのレンタル移籍の動きもを伝えており、選手の入れ替えも“予測”している。その数時間後には『キッカー』がシュトゥットガルト側から、「そういったコンタクトはない」と否定する報道を出している。

 マンチェスター・Uからドルトムントへの復帰は日本代表MF香川真司という前例もあり、ルートがないわけではない。冬の移籍市場が開かれるにあたって、多の“噂”や“予想”が飛び交うことになりそうだ。

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