2017.12.21

今季ここまでのプレミアベスト11は? 英解説者の意外な選考結果が話題に

サネ、スターリング
マーソン氏が両サイドに選んだサネ(左)とスターリング(右)[写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 イギリスメディア『スカイ・スポーツ』で解説者を務めるポール・マーソン氏が選出した、今シーズンここまでのプレミアリーグにおけるベスト11が話題となっているようだ。20日付のイギリス紙『リヴァプール・エコー』が伝えている。

 昨シーズンのチェルシー優勝を的中させたことで知られるマーソン氏は、首位を独走するマンチェスター・Cから最多6名を選出。なかでも、MFは5名全員がマンチェスター・Cの選手だった。

 一方、開幕18試合で14ゴールを記録して、得点ランキングの首位に立っているリヴァプールのエジプト代表FWモハメド・サラーは“選外”となった。マーソン氏はサラーが得意とする両サイドのポジションに、マンチェスター・Cのドイツ代表MFレロイ・サネとイングランド代表MFラヒーム・スターリングを選んでいる。同氏は、選考理由を次のように明かした。

「サイドの選手は文句なしにサネとスターリングだ。ペップ・グアルディオラ監督のもとで、スターリングがどれだけ成長したかを考えると、信じられないよ。特に、同じように若くて才能があったセオ・ウォルコットがアーセナルでほとんど成長しなかったことを考えるとね」

 なおマーソン氏以外にも、『スカイ・スポーツ』の3人の解説者がベスト11を発表。彼らは全員サラーを選んでいる。果たして、サラーはシーズン後半戦もゴールを量産し、年間ベスト11には満場一致で選ばれるだろうか。

 マーソン氏が選んだ今シーズンここまでのプレミアリーグベスト11は以下の通り。

▼GK
ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・U/スペイン代表)

▼DF
カイル・ウォーカー(マンチェスター・C/イングランド代表)
ジェームス・ターコウスキー(バーンリー/イングランド)
ベン・ミー(バーンリー/イングランド)
マルコス・アロンソ(チェルシー/スペイン)

▼MF
ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・C/ベルギー代表)
フェルナンジーニョ(マンチェスター・C/ブラジル代表)
レロイ・サネ(マンチェスター・C/ドイツ代表)
ダビド・シルバ(マンチェスター・C/スペイン代表)
ラヒーム・スターリング(マンチェスター・C/イングランド代表)

▼FW
ハリー・ケイン(トッテナム/イングランド代表)

(記事/Footmedia)

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