2017.12.17

来シーズンから加入のケイタ、前倒しの移籍はなし…クロップ監督が明言

ケイタ
来シーズンからリヴァプールに加入することが決まっているケイタ [写真]=UEFA/UEFA via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が、ライプツィヒに所属するギニア代表MFナビ・ケイタを来年の1月に獲得する可能性を否定した。イギリスメディア『スカイスポーツ』が、16日に報じている。

 現在22歳のケイタは、リヴァプールにとって今夏のトップターゲットのひとりと目されていた。放出に難色を示したライプツィヒとの交渉は難航したが、最終的には来シーズンからの移籍という形で合意に至った。ケイタは4800万ポンド(約72億円)という移籍金で、2018年7月1日から正式にリヴァプールの一員となることが決まっている。

 しかし、ライプツィヒがチャンピオンズリーグのグループステージで敗退したことを受け、来年1月の移籍市場で予定よりも早い移籍が起きる可能性についても報じられていた。

 クロップ監督はこの噂を明確に否定し、前倒しの移籍はライプツィヒにとって何らメリットが生じないことをその理由に挙げている。

「クラブとは6月か7月にケイタがリヴァプールに来るという形で合意している。この件について、それ以上話すことはないよ。ライプツィヒが既に全てを語ってくれたから、我々がこの話題について考えることは何もない」

「ライプツィヒはどの選手も売る必要がないと言った。彼らが1月にケイタを放出する必要がどこにあるんだい?だから、そんなことは起こりえないんだ。我々もそういった方法は考えていないよ」

 また、今シーズンに入ってからケイタと連絡を取っていたか問われたクロップ監督は、「取っていない。彼はライプツィヒの選手だ」と否定し、現所属チームに敬意を払う姿勢を示した。

 中盤に多くの実力者を揃えているリヴァプールは、年末年始の過密日程に備えて積極的なターンオーバーを行っている。だが、ケイタがリヴァプールのミッドフィールドに厚みをもたらすのは、どうやら来シーズンが始まってからになりそうだ。

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