ヘンリク・ムヒタリアン(左)とジョゼ・モウリーニョ監督(右) [写真]=Getty Images
マンチェスター・Uのジョゼ・モウリーニョ監督が、アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンの放出を示唆した。イギリスメディア『スカイ・スポーツ』が15日に伝えている。
昨季はチームの中心選手として活躍したムヒタリアン。しかし、今シーズンは出場機会に恵まれておらず、ここ8試合では1試合しかベンチ入りメンバーに入れていない。そのため、今冬の移籍市場での移籍が噂になっている。
モウリーニョ監督は同選手の名前は出さないものの、“だれか”が移籍することを示唆するようなコメントを残した。
「全ての選手には価格がある。適正価格なら移籍もありえる、というのが私の監督としての考えだ。選手が幸せでないなら移籍というのは起こり得ることだ。それはメンフィス(・デパイ)、モルガン(・シュネデルラン)でもあったことで、私はノーと言ったことがない」
また、移籍とは逆に今冬の補強については以下の通り語った。
「私は1月の市場があまり好きではない。しかし、チャンスを逃してはいけないこともある。6月に獲得する選手を数ヶ月前に獲得するチャンスがあるかもしれないからね」
現在28歳のムヒタリアンはアルメニアのピュニク・エレバンで2006年にトップチームデビュー。21歳には強豪シャフタールに加入すると、2013年夏には、ドルトムントへ完全移籍し、背番号「10」を身に着けた。ドルトムントでは在籍した3シーズンで公式戦137試合に出場し、41得点を記録。そして、2016年7月にマンチェスター・Uに移籍した。
By サッカーキング編集部
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