2017.12.10

伝統のダービーに臨む新指揮官を警戒するミニョレ「数週間前とは全く違う」

ミニョレ
アラダイス監督の存在に警戒感を強めるミニョレ [写真]=Action Plus via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 リヴァプールに所属しているベルギー代表GKシモン・ミニョレが、次節の“マージーサイド・ダービー”で対戦するエヴァートンを率いるサム・アラダイス監督に対し、警戒感を強めている。イギリスメディア『スカイスポーツ』が、9日付で報じている。

 リヴァプールはプレミアリーグ第15節のブライトン戦、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第6節のスパルタク・モスクワ戦と2試合連続で大勝を収めており、攻撃陣が好調を維持している。

 CLの舞台ではドイツ人GKロリス・カリウスに出番を譲っているミニョレは、ここ最近のチームのプレーに一定の手応えを感じさせながらも、伝統の“ダービー”はより難しい試合になるという見通しを示し、気を引き締めている。

「僕たちはいい時期にあるね。今週は良い結果を出せたけど、自分たちはあくまでグループリーグを突破しただけにすぎない。ブライトン戦で5得点、スパルタク戦で7得点を挙げたけれど、日曜日は全く違った試合になるだろうね」

 その日曜日に対戦するエヴァートンが新指揮官に招き入れた、百戦錬磨のアラダイス監督に対してミニョレは危機感を強めている様子だ。チームの守護神は次のように語り、その手腕を称賛している。

「僕たちはダービーに勝つため、再び自分自身を証明しなければならない。エヴァートンをホームに迎えた試合ではいつも良い結果を出してきたけど、今の彼らにはサム・アラダイスがいる。この事実は、全く別の一戦になることを意味していると思うよ」

「サムは全く違う準備をしてくると考えているよ。彼はこのダービーがどれだけ重要なものであるかを認識している。だから、数週間前の彼らとは全く別のチームになっているだろうね」

「今度の試合でもここ最近のようにゴールを決めたいのならば、僕たちは総合的に優れたプレーを披露する必要がある。ただ、もう片方のエリアでは堅い守備を構築する必要もあるんだ」

 エヴァートンは直近の公式戦3試合で3連勝を飾っており、状態は上向きだ。リヴァプール在籍5年目を迎えた今シーズン、ゲームキャプテンを任される機会も増えてきたミニョレは、リーダーのひとりとして地元のライバルを相手にチームを勝利に導くセービングを披露できるだろうか。

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