現在はケガで戦列を離れているアルデルヴァイレルト [写真]=Getty Images
トッテナムのベルギー代表DFトビー・アルデルヴァイレルトが、自身のケガの状態について語った。イギリスメディア『スカイスポーツ』が、3日に報じている。
センターバックの主力として躍進するトッテナムを支えてきたアルデルヴァイレルトだが、11月1日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第4節、レアル・マドリード戦で負傷交代して以降は公式戦に出場できていない。
アルデルヴァイレルトが離脱してから、トッテナムはリーグ戦5試合で1勝2分2敗と苦戦を強いられており、改めてその存在の大きさが浮き彫りとなっている。復帰が待ち望まれる同選手だが、ケガの経過を母国ベルギーのメディアに対し次のように語っている。
「僕は深刻な筋肉の裂傷を抱えていて、再発の可能性が高い。例えば、筋肉が完全に裂けてしまったら手術が必要になり、回復までに14週間を要するんだ。だからこそ、僕たちはどのように筋肉を治癒できるか確認していくんだ」
「デッドラインは設けない。期日を設定すると、ケガを悪化させてしまう危険性が増えてしまうからね。だから、僕たちは厳しく、かつコントロールされた状態で回復に取り組まないといけない」
「2週間後には、状態を確認するためのスキャンがある。僕はただ、できる限り早く試合に復帰できるよう取り組んでいくだけさ」
現状では復帰の見通しを立てるには至っておらず、可能な限り早期の復帰を目指す一方、あくまでも再発を避けながら慎重に治療を行っていく姿勢を示したアルデルヴァイレルト。ただし、今後に関してはスキャンの結果次第であることも同時に示唆されている。2週間後に迫った検査によって、どのような結果が示されるのだろうか。
By サッカーキング編集部
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